ちらしの裏日記。しぶとく長く。
Posted by No Name Ninja - 2006.10.12,Thu
いやはや
気がつくともう10月なわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はといいますと、リアルで色々ありまして
とても記事を書ける気分じゃありませんでした。
ようやくそれも解決し、といっても結末はいいものではありませんでしたが
とりあえず解決ということで、これからを頑張っていこうと思っております。
人生いろいろありますね。
一言言わせてもらいますと
二日酔いで頭いてぇ
記憶がなくなるまで飲んだのはいつぶりだろう・・・。
次回のバージョンアップの情報がでてきてます。
気になる所はジョブ関連の侍と召喚
とりあえず侍について妄想してみますかね
【新たなジョブアビリティについて】
攻撃と防御の特性を持ったジョブアビリティの追加を予定しています。
状況に応じて両方のジョブアビリティを使い分けられるよう、いずれの使用間隔も短く設定してあります。また、サポートジョブでも使用しやすくするために、習得レベルは比較的低めになっています。
・八双 (Lv25 使用間隔:1分 効果時間:5分)
両手武器使用時に攻撃間隔、命中率、STRにボーナスを得る。
・星眼 (Lv35 使用間隔:1分 効果時間:5分)
両手武器使用時に心眼にボーナスを得る。
▽星眼について
「星眼」の効果中はジョブアビリティ「心眼」の使用間隔が50%に短縮されます。(このアビリティの導入に伴い「心眼」の効果時間を調整します)
さらに「心眼」によって攻撃を回避した際に、「心眼」の効果が継続する可能性のほか、カウンター攻撃を行う可能性が付与されます。
このとき「心眼」の効果が継続する確率は、効果発動時からの経過時間に応じて、徐々に低下していきます。
▽注意点について
・「八双」と「星眼」の効果を同時に得ることはできません。両方のアビリティを使用した場合、後から使用したアビリティが優先され、先に使用していたアビリティは無効になります。
・「八双」と「星眼」は両手武器を装備している状態でのみ使用することができます。
・「八双」と「星眼」の効果が継続している間は、魔法・歌・忍術の詠唱時間、再詠唱時間にペナルティが発生します。
ふむふむー
両手武器アタッカー救済ですかね?
八双の性能しだいですが、サポ侍が主流になるかも?
メリポにおいて考えてみると
現状のメリポでは、空蝉の術を使用し被ダメージをおさえMPの消費を少なくし、前衛でターゲットをまわし空蝉の術の詠唱を少なくすることによって全体の火力を上げ、ノンストップで狩る
と、言うやりかたが主流です。
空蝉の術
ターゲットを回す火力or挑発
これが求められるわけで、
空蝉の術と挑発を併せ持つ忍者と戦士が前衛枠として人気があるわけです。
攻撃を受けないこと、ターゲットを取る事
どちらかが欠けてもいけないわけで、その他前衛ははじかれてしまうのが現状。
防御面でスーパー神性能を持つ空蝉。
ならサポ忍にすればいいじゃなーい?
てなわけにもいかないんです。
両手武器使いがサポ忍にすると防御面の恩恵は得られますが、二刀流効果UPや、サブ武器のステータスUP等の攻撃面の恩恵が得られない所がつらい所。
■八双VS二刀流■
ほぼ同じ防具をつけられる戦士と暗黒で、サポ忍にした時の武器の比較してみると・・・
戦士/忍者
メイン:ウッドヴィルアクス D50 隔288 STR+4
サブ:ジャガーノート D46 隔288 HP+18 STR+3 AGI-3 攻+30
合計すると
D96 隔576 STR+7 攻+30 AGI-3 HP+18
さらにサポ忍の恩恵をうけて(サポだと0.85)
D96 隔489 STR+7 攻+30 AGI-3 HP+18
と、いう武器を装備していることになります。
暗黒/忍者は
メイン:オリハルコンサイズ D97 隔528 命中+2 魔法命中率+2
こんな感じ。
D/隔で比較してみると
戦士:0.1963・・・・
暗黒:0.1837・・・・
これだけで約7%の差があります。
これに加え戦士にはダブルアタック、バーサクがありますからこの差はもっと広がるわけです。
ダブルアタックは発動率10%で単純に火力10%up
バーサクは、効果時間3分、リキャスト5分で攻撃力15%up
全体で考えると9%の火力upになります。
戦士orサポ戦士んする事で約20%近い火力upになるって事です。
暗黒にもラストリゾートや暗黒等ありますが、ラストリゾートは誤差の範囲、暗黒は使いづらいってことで除外しちゃいます。
さらにサポ忍で攻撃面で恩恵を受けないけど、メリポで活躍できちゃうモンクで考えてみると
メイン:デストロイヤー D+18 隔+48 クリティカルヒット+6%
格闘武器のD値は格闘スキルによって変化します。
計算式はD値 = 3+int(格闘スキル×0.11) こんなの。
75のモンクの格闘スキルは276 素手の間隔は300(マーシャルアーツ6段階目)となります。
モンクは両手攻撃ですから、実質片手の間隔はその半分。
つまり、モンクは D51 間隔174の武器を両手にもって殴っていることになります。
D/隔にすると・・・
モンク:0.2931・・・
さらに蹴撃なんかもあったりして・・・
って、コレマジ?!
とんだぶっ壊れ性能ですね。
間違ってたら言ってくだs
えーっと・・・
つまり八双を使ってこれらとタメ張れるぐらいになるには
ヘイスト+20%↑ ぐらいの性能がないとダメって事になるんでしょうかねぇ・・・。
八双がヘイスト扱いなのか、間隔減少扱いなのか(得TP問題)サポ侍の黙想とストアTPでどれだけWS回数が増えるかを踏まえてみないとはっきりしたことはわかりませんけどね!
■星眼VS空蝉の術■
これはフタを開けてみないとなんとも言えませんが、
この情報から推測できる問題点は
1.タゲ取る>ノーマル心眼でかわす(八双中)>星眼発動>心眼リキャ待ち>アボーン
2.星眼中にタゲ取る>心眼でかわす>心眼残らない>リキャ待ち>アボーン
って、ことが考えられます。
タゲ取ってから星眼>心眼ってやっても、その間に殴られます。
星眼中にタゲを取れるか?答えはNO。理由は上記の通り。
そもそも空蝉の術は、事前に使っておけさえいれば無条件で3回攻撃をかわすことができます、つまりいつでも全力で攻撃できる。
星眼と八双を同時に使っているのと同等なわけです。
攻防一体のサポ忍者。
シフトチェンジが必要なサポ侍。
どの程度通用するかわかりませんが、両手武器ジョブのサポ用の調整だろうから期待してもいいんじゃないですかね?
ううん、知らないけどきtt
でも、ユーザーの斜め下を常にいくのが■eクオリティー
気がつくともう10月なわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はといいますと、リアルで色々ありまして
とても記事を書ける気分じゃありませんでした。
ようやくそれも解決し、といっても結末はいいものではありませんでしたが
とりあえず解決ということで、これからを頑張っていこうと思っております。
人生いろいろありますね。
一言言わせてもらいますと
二日酔いで頭いてぇ
記憶がなくなるまで飲んだのはいつぶりだろう・・・。
次回のバージョンアップの情報がでてきてます。
気になる所はジョブ関連の侍と召喚
とりあえず侍について妄想してみますかね
【新たなジョブアビリティについて】
攻撃と防御の特性を持ったジョブアビリティの追加を予定しています。
状況に応じて両方のジョブアビリティを使い分けられるよう、いずれの使用間隔も短く設定してあります。また、サポートジョブでも使用しやすくするために、習得レベルは比較的低めになっています。
・八双 (Lv25 使用間隔:1分 効果時間:5分)
両手武器使用時に攻撃間隔、命中率、STRにボーナスを得る。
・星眼 (Lv35 使用間隔:1分 効果時間:5分)
両手武器使用時に心眼にボーナスを得る。
▽星眼について
「星眼」の効果中はジョブアビリティ「心眼」の使用間隔が50%に短縮されます。(このアビリティの導入に伴い「心眼」の効果時間を調整します)
さらに「心眼」によって攻撃を回避した際に、「心眼」の効果が継続する可能性のほか、カウンター攻撃を行う可能性が付与されます。
このとき「心眼」の効果が継続する確率は、効果発動時からの経過時間に応じて、徐々に低下していきます。
▽注意点について
・「八双」と「星眼」の効果を同時に得ることはできません。両方のアビリティを使用した場合、後から使用したアビリティが優先され、先に使用していたアビリティは無効になります。
・「八双」と「星眼」は両手武器を装備している状態でのみ使用することができます。
・「八双」と「星眼」の効果が継続している間は、魔法・歌・忍術の詠唱時間、再詠唱時間にペナルティが発生します。
ふむふむー
両手武器アタッカー救済ですかね?
八双の性能しだいですが、サポ侍が主流になるかも?
メリポにおいて考えてみると
現状のメリポでは、空蝉の術を使用し被ダメージをおさえMPの消費を少なくし、前衛でターゲットをまわし空蝉の術の詠唱を少なくすることによって全体の火力を上げ、ノンストップで狩る
と、言うやりかたが主流です。
空蝉の術
ターゲットを回す火力or挑発
これが求められるわけで、
空蝉の術と挑発を併せ持つ忍者と戦士が前衛枠として人気があるわけです。
攻撃を受けないこと、ターゲットを取る事
どちらかが欠けてもいけないわけで、その他前衛ははじかれてしまうのが現状。
防御面でスーパー神性能を持つ空蝉。
ならサポ忍にすればいいじゃなーい?
てなわけにもいかないんです。
両手武器使いがサポ忍にすると防御面の恩恵は得られますが、二刀流効果UPや、サブ武器のステータスUP等の攻撃面の恩恵が得られない所がつらい所。
■八双VS二刀流■
ほぼ同じ防具をつけられる戦士と暗黒で、サポ忍にした時の武器の比較してみると・・・
戦士/忍者
メイン:ウッドヴィルアクス D50 隔288 STR+4
サブ:ジャガーノート D46 隔288 HP+18 STR+3 AGI-3 攻+30
合計すると
D96 隔576 STR+7 攻+30 AGI-3 HP+18
さらにサポ忍の恩恵をうけて(サポだと0.85)
D96 隔489 STR+7 攻+30 AGI-3 HP+18
と、いう武器を装備していることになります。
暗黒/忍者は
メイン:オリハルコンサイズ D97 隔528 命中+2 魔法命中率+2
こんな感じ。
D/隔で比較してみると
戦士:0.1963・・・・
暗黒:0.1837・・・・
これだけで約7%の差があります。
これに加え戦士にはダブルアタック、バーサクがありますからこの差はもっと広がるわけです。
ダブルアタックは発動率10%で単純に火力10%up
バーサクは、効果時間3分、リキャスト5分で攻撃力15%up
全体で考えると9%の火力upになります。
戦士orサポ戦士んする事で約20%近い火力upになるって事です。
暗黒にもラストリゾートや暗黒等ありますが、ラストリゾートは誤差の範囲、暗黒は使いづらいってことで除外しちゃいます。
さらにサポ忍で攻撃面で恩恵を受けないけど、メリポで活躍できちゃうモンクで考えてみると
メイン:デストロイヤー D+18 隔+48 クリティカルヒット+6%
格闘武器のD値は格闘スキルによって変化します。
計算式はD値 = 3+int(格闘スキル×0.11) こんなの。
75のモンクの格闘スキルは276 素手の間隔は300(マーシャルアーツ6段階目)となります。
モンクは両手攻撃ですから、実質片手の間隔はその半分。
つまり、モンクは D51 間隔174の武器を両手にもって殴っていることになります。
D/隔にすると・・・
モンク:0.2931・・・
さらに蹴撃なんかもあったりして・・・
って、コレマジ?!
とんだぶっ壊れ性能ですね。
間違ってたら言ってくだs
えーっと・・・
つまり八双を使ってこれらとタメ張れるぐらいになるには
ヘイスト+20%↑ ぐらいの性能がないとダメって事になるんでしょうかねぇ・・・。
八双がヘイスト扱いなのか、間隔減少扱いなのか(得TP問題)サポ侍の黙想とストアTPでどれだけWS回数が増えるかを踏まえてみないとはっきりしたことはわかりませんけどね!
■星眼VS空蝉の術■
これはフタを開けてみないとなんとも言えませんが、
この情報から推測できる問題点は
1.タゲ取る>ノーマル心眼でかわす(八双中)>星眼発動>心眼リキャ待ち>アボーン
2.星眼中にタゲ取る>心眼でかわす>心眼残らない>リキャ待ち>アボーン
って、ことが考えられます。
タゲ取ってから星眼>心眼ってやっても、その間に殴られます。
星眼中にタゲを取れるか?答えはNO。理由は上記の通り。
そもそも空蝉の術は、事前に使っておけさえいれば無条件で3回攻撃をかわすことができます、つまりいつでも全力で攻撃できる。
星眼と八双を同時に使っているのと同等なわけです。
攻防一体のサポ忍者。
シフトチェンジが必要なサポ侍。
どの程度通用するかわかりませんが、両手武器ジョブのサポ用の調整だろうから期待してもいいんじゃないですかね?
ううん、知らないけどきtt
でも、ユーザーの斜め下を常にいくのが■eクオリティー
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